【マルシェでやること】
英語でミニカード作成(サンクスカードorネームプレート)

 

全国を4歳のお子様と飛び回るNatty。今でこそ、自由に笑顔で英語に好きな歌手の話に花を咲かせるNattyだが「ワンオペ暗黒期から思い通りの毎日へ」とプロフィールにある。その軌跡も知ってほしい。

人との出会いは数奇なものだ。ジモティーで出逢ってママ友になって4年超、縁とは何処にでもあり、繋ぐものだと思った。 助産師として、今年開業する彼女。助産師、の仕事は赤ちゃんを産むときの病院でのサポート以外も、沢山あるのだと教えてくれた。妊娠前後に、彼女のような助産師を知っていることが大切！マルシェでは、プチ整体が受けられる。この機会にお試しあれ！ 

【しゅがーからの紹介文】

はな助産院のあやちゃんとは、産後ケア教室、マドレボニータの講座で2019年8月のコースで出逢った。出逢い方は、同じ産後ママとして、だったがお仕事の話を聞いたときに『助産師』ということ、助産院で 『自分の手で娘をとりあげた』 『5歳2歳の上の子たちがお臍を切った』 へというエピソードを聞いた。助産師の、知らない世界があると思った。その後育休中に、自宅で行われる講座にでて、抱っこひものやり方を学んだり、インスタやスタエフの発信の事についても、話したりした。あやちゃんは、普段、ゆっくりと穏やかに話すタイプだが、ことさら、赤ちゃん、性教育の話になると『スイッチ』が入る。私はその瞬間もすごく好きだ。病院に行かなくても、このマルシェでは2人助産師に、かつ別々の話が聞ける。ぜひ、お見知りおきを。

産後、自分のことを考えるより、赤ちゃんのことを考えてしまうのは当たり前だ。マドレボニータという産後ケア教室で、『自分のために、運動して、考えて、対話しよう』と、教わるまでは、そんなことを考えてもいなかった。ちーぼー先生は、いつでも会うと笑顔で、『そんなこともあるわよ〜』『頑張ってるよ〜』と、包んでくれる。そんな言葉をもっと、自分にも言っていこう。一人でも多くに、産後ケアという言葉が届くように。マルシェでは、私が属するマドレボニータ栃木での活動や、『マドレボニータって何するの？』がわかるものとなっている。

この紹介文を書いている今現在、実は彼女には会ったことがない。私の中で、合った回数や距離などは「推す」ことには関係ないん だなと思う。共通の知り合いがいて、「椎名林檎が好き」という情報から私にDMをしてくれたことがきっかけだ。のちに 辰年だとわかった。彼女とはズームでセッションを数回したが、その時に私と話しながら手元のはがきに色を塗ってくれた。 そして「緑が見える　奥には赤色が見える」と私の色を見てくれた。言葉にはできない、説明はできないけど「視える」とか「感じる」という ことがあるのだと思った。以前、とある占術家の方に生年月日をもとにみてもらった色と全く同じだったからだ。 栃木でのマルシェは初めて。ぜひ、一度akemiの世界に、泳ぎに行ってほしい。

このグループは、キャリアコンサルタントの方が立ち上げた「自分の軸を探す」講座、キャリア戦略カレッジというものから生まれた。 共通点は「理系のワーママ。」以上。小さいころに自分が好きだったことを大人になっても実現している、思い出している姿は本当に 素敵だ。発起人の3人とは全員交流があり、彼女たちは「子育てを孤独にしたくない」と親子参加型の理科の実験教室を主に市内で行っている。 偶然だが、個々に産後かけられた言葉で胸が熱くなったことがある。そんな言葉を私は決して忘れない。ぜひ、そんな思いも、裏側に感じてほしい。

初めて見た時より若返っている。そして、画面越しでもわかる艶、潤い...いや、いつも顔が洗いたてのように濡れている（失礼）ように、潤っている。プロフィールには「艶のある女性らしいボディで、もうおばさんなんて呼ばせない」とあるが、はたして年齢を当てられたことはあるのだろうか。はないちごさんの潤いを、是非分けてもらおう。マルシェでは、女子力あがる、おとめカイロの販売やプチ整体を予定している。

【主な職業等】
社会人大学院生/コミュニティハウス上三川のいえ　管理人/コミュニティ食堂Makana 料理担当/ZUMBAインストラクター/ジェネラリスト/きくスコ・パン作る人/傍にいる相談相手/ファシリテーター/研修講師/上野長一さんのお米販売/＋社会複業家

【しゅがーからの紹介文】
栃木にいて、なぜきくあつさんを知らなかったのか。そして、きくあつさんは何人いるのか。子どもと行ける、コミュニティ食堂の話、DIYの話、ファシリテーター、研修講師。聞いても聞いても尽きない。その器用な手先から、味噌玉、スコーンを渡され、『大学院でまだまだ勉強中』と話す。いったいどこまで行くのか？苦手なことは『水泳くらいかな』と、ズンバを踊りながら話す。

【しゅがーからの紹介文】
私がどんな人でも隔てなく繋げてしまうことの代表に、新先生の存在がある。私の新卒入社した不動産会社の 「会社指定の司法書士」である。本当に見境なく、繋がりそうなヒトモノコトを結びたくなる。 取引の待ち時間に、共通の話題（エヴァンゲリオンやコーヒー）を話したり、ラテアートの講座やイベントにも顔を出したことがある。 司法書士が入れるカフェラテ、しかもラテアートで。もう、それだけで飲みたいし、法律の話があったかく、まろやかになるだろう。 マルシェではカフェラテを飲みつつ、空き家や相続の問題を聞く「きっかけ」の話ができるかもしれない。案件になったら、しゅがーも売買お手伝いします（笑）

【しゅがーからの紹介文】
産後、初めて家族で行った飲食店がターコイズだった。2019年3月に息子を生んだ私は、その年の6月オープンのターコイズに行った。 オープンして2週間もたたない頃。どこへ行ってもゆっくりご飯なんて食べられない頃だった息子は当時、3か月。 ベビーカーで行ったが、やはり抱っこされたくて、泣き出した。「ママさん、あったかいの少しでも食べて」とスタッフの方が 少しあやしてくれた。「あったかいご飯をゆっくり食べる」こんな簡単なことが、尊かった。今も産後約5年たち、少し忘れている。 育休中、名前が憶えられてしまうくらい、出会う友人友人を誘い、通った。コロナの時期、どこのお店もテイクアウトになったときに 「♯おうちターコイズ」という言葉を作ってシェアした。これからもママが自分のためにおいしくご飯を食べられる場でいてほしい。 そんなターコイズのお弁当を、当日は販売してくれます。

彼女が気になったら最後。とにかく深堀り、考察、の沼へ引きづられます。対話、ジブンとは何か？言語化したくなったら、まみーさんの所へ。 お子様との関係、対話も、道に迷ったらまみーさんの所へ。 ジブンの中の、モヤモヤ、言葉にならない気持ちと、きちんと向き合いたい人はまみー沼へ。マルシェでは、実際にジフン表現塾が名古屋から出張！好きな絵を書いて、表現してみませんか？ 栃木なら行ける！という方、必見です♥

 

【しゅがーからの紹介文】
出会いはstandFMという音声配信のラジオアプリ。はっきりと配信しているわけではないが、どことなく、夫婦関係や育児の話を しているようなことを感じ取れる内容の配信だった。そこで、「よしこさん教室」という、音声で「相談」ではなく「壁打ち」のような、 私の中にあるモヤモヤや発見を聞いて、そこに対する気付きを話してくださるという関係が約3年続いている。その話の中で、息子が3歳の時の「保育園での人参堀り」の話が、この度「絵本」となった。マルシェでは、不在ながらも購入できるような仕組みで、在庫をおき、初出店。 見本もあるので、ぜひ「実話」である「にんじん」の 話を見てほしい。

【しゅがー紹介文】
しゅがー妹。以前、地元のサトーカメラのブースにて、写真展示を行う。詩や写真がすきな、穏やかな女の子。しばしば姉のしゅがーに巻き込まれる。 正反対だが、どちらのことも尊重しあっている。と、おもう（笑）今回は、妹の写真や詩などを、少しスペースをお借りしてご紹介する